いびきの原因

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いびきの原因は大きく分けて「単純性いびき」と「睡眠時無呼吸を伴ういびき」の2種類があります。

 

単純性いびき

単純性いびきは、鼻づまりや疲労、飲酒、風邪などが原因で起こり、慢性的ないびきではないため、原因が無くなればいびきもかかなくなります。

 

睡眠時無呼吸を伴ういびき

睡眠時無呼吸を伴ういびきは、いびきが常にあって他人から指摘されるほどのすごい騒音を出すのが特徴です。

 

お父さんが毎日居間や寝室でグーガーゴゴゴ…といった大きな音をたてていびきをかいている場合、この睡眠時無呼吸の可能性が高いです。

 

睡眠時無呼吸は睡眠中に呼吸が停止する無呼吸や止まりかける低呼吸が何度も繰り返される病気です。

 

この睡眠時無呼吸症候群の原因は、肥満による首回りの脂肪、扁桃腺肥大、アデノイド、気道に下が落ち込む、舌が大きい、鼻が曲がっているなどです。

 

呼吸が止まるたびに脳が短時間覚醒をするので、毎日の眠りが浅くなり、居眠り運転や仕事によっては危険にもつながる可能性が危惧されています。

 

さらに睡眠中に呼吸が止まると血中の酸素も不足するため、いびきを放置しておけば動脈硬化不整脈などの病気の原因にもなります。

 

熟睡できないことによる血圧や血糖値の上昇、代謝異常による肥満などに結びつくため、生活習慣病のリスクが高まる可能性も。

 

睡眠時無呼吸症候群はそのまま放置していると命の危険性がある病気です。本人のためにも、周りの人のためにも治療する事をオススメします。

 

痩せ形なのに無呼吸のいびきがある場合、顎の骨格が小さいことが影響している場合も考えられます。

 

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